2010年05月29日

【女将の一言】 豊丘村の『アイリス園』

雨上がりの五月晴れの5月26日、思い立って豊丘村の『アイリス園』に娘と二人で行ってきました。2010052616110000.jpg

豊丘村田村の信号から農道を「この道で本当にいいのかしら?」と不安に思いながらどんどん上っていくと「アイリス園」の看板に出会いました。
右折してさらに進むと、右手に「アイリス園」の看板発見!道下に美しい色とりどりのアイリスが咲き乱れていました。駐車場に車を止めて少し下ると、道端にも珍しい種類のアイリスと「頬紅金雀枝(ほおべにえにしだ)」が咲いて出迎えてくれていて、直ぐ右手に入り口がありました。

先ずそこで目にしたのは、白い小ぶりの「鉄線(クレマチス)」が家の屋根まで伸びて覆うように咲き誇っていました。その姿の可愛らしさと美しさに思わずため息が出ました。
入場口で¥200(管理費)を払い、一歩足を踏み入れるとそこは一面のお花畑でした。そのアイリスの種類たるや100種類以上と表示されていましたが、その通りに姿の美しいアイリスがそこかしこに、ピンク色でもベビーピンクにサーモンピンクにと4〜5種類、紫と一口に言ってもその色の差し方やら斑入りの花びらやら、白との咲き分けやら、珍しいオレンジ色やら濃い群青色等々、更に「花菱草 (はなびしそう)(カリフォルニアポピー)」や、真っ赤な「ひなげし」も、ブルーの何と言う花かしら?「ベロニカ? 瑠璃虎の尾(るりとらのお)」と一緒に、そこに(正に)花を添えていました。2010052616120000.jpg
加えて、その香りの良いこと!品の良い馥郁(ふくいく)たる香りがその広い花園いっぱいに漂って、花の美しさのみならず存分に楽しませてくれました。
目の前には、雨上がりの中央アルプスの艶やかな緑の山々が広がり、清々しい5月の空と相まって…思わず「きれい〜〜〜!」と叫んでしまいました。

飯田の近辺にこんな良いところがあるなんて、知らなかった。聞けば、このように観賞させてくれるようになったのは、8〜9年前からとか…。
皆さんも是非行ってみてください。見ごろは例年5月中旬から下旬までとのこと。今年はどの花も遅れているから6月初旬まで良いでしょうね。きっと。

女将 児島 敏子
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posted by 三宜亭本館 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺観光情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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