2011年04月14日

【女将の一言】 加島 祥造 先生

加島祥造墨彩画展講演会.jpg加島 祥造 先生

前略
先生、今日駒ヶ根市立博物館『墨彩画展』へ娘と行って参りましたよ〜。
素晴らしい作品がいっぱいあって、小一時間楽しませていただいて来ました。そこに先生が居られず残念でしたが…。
ご連絡してから…とも思ったのですが、煩わせてはと思い、連絡無しでお伺いいたしました。

kasima3.jpgそこで、先生の「人となり」がすごく良く理解できました。そして好きな作品がいっぱいありました。
先生の絵と詩とその筆致の相乗効果でしょうか、時を忘れて「先生の世界」に遊んできました。

 一番好きなのは、作品番号409の『おゝいま生きずして…』、そして、作品番号025の『時は過ぎゆくと…』がすごく好きです。
先生のひとことひとことが、力強く心に沈み込んできて思わず「そうだ、まったくその通り…。」と呟いていました。
更に『すべてが変わることへの感傷から…』、『Life is full of .....』、『 How I loved the moment..... 』 などなど、好きな詩と作品をいっぱい見つけました。近くへ寄って見たり遠くで眺めたり…その時、絵の表情が変わるところがすごく良かったです。

改めて、先生のすごさが解りました。
生原稿(タオ・老子を訳したもの 他)も大変興味深かったです。

またお送りいただきました「晩晴館通信」第62号(2011年3月)を楽しんで読ませていただき(時に、先生らしい生活のお姿が目に浮かび思わず笑い出してしまったのですが…)、感動しました。是非購読を希望いたします。

加島先生、ひとつお願いがあるのですが…。もしお聞き入れいただけましたらとっても嬉しいのですが…。

実は、この『変化を受け入れる』の中にある、『今度の災害に――TO-N -Y』を英語に翻訳していただけませんでしょうか?

この詩はすごいです! すごく力と勇気を与えてくれます。今度の震災で被災した人たちだけではなく、私たち残された人間にも勇気と力強く生きることの大切さを教えてくれる応援歌です。

わたしは、一人でも多くの人たちにこの詩を紹介したいと思います。日本人だけでなく世界中の人々に…。
どうかこの願いをお聞き入れいただけませんでしょうか???
先生お願い致します。

今日、駒ヶ根市は澄んだ青空に雪山が迫り空気がピンと張詰めた、美しい町でした。今、飯田市は桜が満開で桜吹雪に町全体がピンク色に染まるこれまた素晴らしい町でした。
こんな素晴らしい故郷に住める自分がとても幸せに思え、この加島先生との素晴らしい出会いに、そしてこの幸せに対し、心から神様に感謝いたします。

草々
女将 児島敏子

加島 祥造 先生(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%B3%B6%E7%A5%A5%E9%80%A0

posted by 三宜亭本館 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺観光情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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