2012年01月07日

【女将の一言】 七草粥

新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変ご愛顧いただきまして有り難うございました。本年もどうぞ変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

さて、本日は三宜亭本館恒例の「七草粥」を炊きました。
本来でしたら、7日正月は「どんど焼き」がこの地方の恒例行事です(昨今では、この飯田市でも7日に近い日曜日に行う所が多いようです)。
そして、その「おん火(おんび・おんべ)」の火で焼いた餅を、この新しい1年間を無病息災で過ごせるように…と祈る意味も込めて、七草粥に入れて食します。

どんど焼きで焼いた餅は、少々煙くさかったり黒く焦げて何とも独特の香りがするものですが、昨今のオーブントースターなるもので焼いた餅は(時には電子レンジであったりするのですが)きれいに焼けはするものの少々味気なかったりも致します。

まあ、そんなこんなで、本日は大鍋いっぱいに炊けた「七草粥」を、先ず「大神様」「氏神様」「水神様」「荒神様(火の神様)」「ご先祖様(御仏壇)」にお供えしたあと、三宜亭本館従業員全員でいただきました。
さぁ〜今年も元気いっぱいにお客様をお迎えし、温かいおもてなしに精を出して頑張って参ります!
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

女将 児島敏子
posted by 三宜亭本館 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺観光情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック