2007年03月23日

【女将の一言】 春ですね!

春ですわーい(嬉しい顔)
もうすっかり春らしくなって、花壇の水仙も黄色の春の色をあたり一面にふりまいています。春は何といっても“きいろ”ですね。水仙・たんぽぽ・フリージア・黄梅・蝋梅・エニシダ・さんしゅゆ・そして黄色のチューリップ 等など… 元気色の花が春の訪れを知らせてくれます。日に日に濃くなる太陽の光を受けて黄金色に輝き「春ですよー♪」って告げているみたいです。でも飯田の春は日差しが濃くなってきたとはいえ、まだまだ寒風が身にしみる季節です。ウッカリ春の洋服に着替えようものなら、風邪でもひきかねません。

そうこうしているうちに今度は桜がちらほらとほころび始め、春霞と共にピンク色の世界が広がってきます。何といっても、飯田の桜はあちこちに立派な全国に誇れる古木があるにもかかわらず、有名というには程遠くまだまだ知られていません。そこで今年は飯田市が“さくらシンポジウムin飯田”を4月9日(月)・10日(火)に開催し「名桜・古桜から学ぶ街づくり」をテーマに、全国からのお客様をお待ちしているところです。毎年の事ながら飯田市のあちこちで見られる桜の花は全国に紹介するにふさわしいすばらしいものです。じっくりご覧になったことはございますか? その淡い色も木に種によって違い、最近のどこの街中にでもある染井吉野の白っぽい花とは違って、飯田市に多い彼岸桜江戸彼岸の濃いピンク色は、それはそれは感動ものです。

飯田市内では、りんご並木に続く桜並木が有名ですが、三宜亭隣の美術館には、江戸彼岸の古木(樹齢350年以上)がありその壮麗な姿が、横にある“さんしゅゆ”の黄色と足元の熊笹の緑との色のハーモニーを奏でて実に見事です。緑が濃くなってきた山肌に遠くからでもそれと分かる山桜は「ああ、あそこにも桜があったんだなー」と、この季節だけ私たちにその存在感をアピールしています。

長姫神社にも小彼岸桜の古木が有り、勿論天空の温泉に浸かりながら、眼の前の彼岸桜や谷向こうの桜鑑賞なんていうのも一興かと思います。さあさあみなさん、ぽかぽか陽気に誘われて、是非この飯田の美しい春を愛でにきてくださ〜いるんるん
posted by 三宜亭本館 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 近隣の桜情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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